これはEAバックテスト用です。「リアル口座・デモ口座(EA・裁量)用」はこちら


 

 

稼働時間最適化

「稼働時間最適化」

ってご存知ですか?

例えば 

こういうことです。

某EAのバックテスト結果です。

 

このEAを『稼働時間最適化』した結果


こうなります。



稼働時間最適化というのは 

わかりやすく言うと

成果のある時間帯だけに稼働時間を絞る
または
リスクのある時間帯を避ける
いわば

    稼働時間によってEAの効率を最適化する。

とうことです。

 

上のグラフをもう一度見てください。
エントリー数も大きく減っているのがわかると思います。

稼動効率の低い時間帯を避け、稼動効率の良い時間を選んだ結果です。

上のグラフの例では、稼働時間最適化した結果、
成績の良かった時間帯がちょうど
・東京市場の後半
・NY市場の後半
と一致しました。

市場に絡んだ理論的な時間帯の為、
「良い結果の時間帯」をそのまま稼働時間として適用しました。

単純明快ですよね。


 

稼動時間最適化を行うためには

稼動時間最適化を行うためには まず

   時間ごとのEAの成績

これを把握する必要があります。


時間ごとのEAの成績さえわかれば

効果の多い時間だけを狙って運用する
ことが可能なのです。

過去の実績が少なく信頼性のある統計が取れない場合でも
「効果の低い時間をさけて運用する」

これだけでも  大きくリスクを回避できる ことはお分かりいただけると思います。

だから、今まで使っていたEAが、


稼動効率を考えた時間に絞ることで


という大変化を起こすわけです。

今までご利用になっていたEAの成績が、上記グラフのように変化をしたら・・・
あなたのFX投資はどう変わると思いますか?

これが 稼働時間革命 です。



EAの中には 既に取引時間を指定できるものが多く存在しています。
最近では、範囲で2つ指定できるのも珍しくもありません。

では、これをMT4の最適化機能で 最適化してみましょう。

0時から開始で選べる範囲が23時まで。23通りあります。
これが開始時間は0時から23時までですので、24時間分あります。

ですので

23*24= 552パターン

あるということですね。

更にこれが 2つ指定できたら・・・

552*552= 304704パターン
(実際は時間が被さるので その半分ぐらいですが、MT4では考慮できません。)

はい。304704通りのバックテスト最適化 ・・・出来ますでしょうか?

その他のパラメータもあれば更に膨らみます。
この数字が、非現実的・・・であることは お分かりだと思います。


この事実を ちょっと言い換えてみます。


大事なことです。


世に出ている稼働時間を指定したEAの大半は、決して、
最適化して出た効率の良い時間帯を利用しているワケではない。

ということを示しているのです。


その結果 どういう成績が出ているかは、皆様のEAの結果をご覧になればお分かりと思います。


さて、そこで、
MT4の機能だけでは実現できない、この大きな変化を
今のお手持ちのEAの成績に満足されていない方に体感してもらうために
特別企画をはじめることにしました。

 

EAが生まれ変わる!  「稼働時間革命」   

 

特別企画 EAカスタマイズサービス

 

 

時間帯別EA成績 出力機能 対応

 お手持ちのEAに 時間帯別成績を出力機能を追加改造します。

    [出力結果例]


    出力情報は、バックテスト終了後に
    エントリー時間単位に
     ・エントリー数
     ・負けエントリー数
     ・勝率
     ・PF
     ・収支
    が 操作履歴に出力されます。

    本改造はバックテストを対象とした機能です。
    デモやリアルでも動作しまが、その場合対象通貨の全Magicが対象となります。
    また 集計範囲は取引履歴で指定した範囲になります。

この出力情報を元に より確実でメリットのある稼働時間を探しましょう。

 

稼働時間制限解除 対応

お手持ちのEAの稼働時間制限機能をON/OFFできるように改造します。

お手持ちのEAが既に稼働時間の制限があり、設定で無指定にできない場合に、その機能を有効・無効の選択を行えるように修正します。

最初は、全時間で、時間別成績を調べた方が確実な効果を望めます。
その為には、既にある時間指定機能を無効にする必要があります。

 

稼働時間フィルター機能 対応

お手持ちのEAに稼働時間機能を追加します。
    お手持ちのEAに稼働時間制御の機能がない場合に、
    稼働時間を指定できるように改造いたします。

せっかく効果のある稼働時間が判明しても、時間で抑制する機能がなければ生かせません。

また、ナンピンなど複数の手法のオーダーを行うEAの場合は、
ご依頼時にエントリ抑制の方針をご相談させて頂きます。

※いずれもEAの改造になりますので、 mq4のソースファイルが必要となります

 

 

 

「稼働時間革命」

先着50名様限定 特別価格!

今回は 特別企画ということで、限定50名さまだけに!

 1)時間帯別EA成績出力機能対応  9800円 → 6800円
 2)稼働時間制限解除       9800円 → 7800円~※1
 3)稼働時間フィルター機能追加  14800円 → 9800円~※1

上記を複数(または複数EA)ご依頼される場合は 5000円の値引きさせて頂きます。

  ※1 EAの処理内容によってお値段が変わる可能性もあります。
     改造費用については 事前に調査しお知らせいたします。



本稼働時間革命は スキャルピング手法【徹底研究】でも実践・公開しております。

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お申し込みは EAを添付していただく必要があるため、
お手数ですが下記内容をメールにてお知らせください。
 
宛先fxscalea@yahoo.co.jp
件名稼働時間革命依頼
本文申し込み内容を記載下さい。
添付依頼対象のmq4ソースを添付下さい。

質問などでもお気軽に上記メール・件名にてからお問い合わせください。
内容を確認しだい 1-3営業日以内に返答させて頂きます。

 

 

 

稼働時間革命でより成果を挙げるためのコツ

            本稼働時間革命は スキャルピング手法【徹底研究】でも実践・公開しております。

 

効果が現れやすいものから始めよう

最初からいきなり成績がひどいEAに利用しても、
    必ずしも納得のいく結果がでるとは限りません。

 まずは
  ・現在トントンに近いの結果が出ているものを収支プラスに安定させるために利用する。
  ・現在利益を出しているEAの利益率を上げるために利用する。
  ・現在利益を出しているEAのDDを減少させるために利用する。
    *複数の通貨・EAを同時に利用されている場合は非常に重要です。
  ・利用しているEAの稼働時間を被り過ぎないないように調整する。
    *複数の通貨・EAを同時に利用されている場合は非常に重要です。

 などの狙いが良いと思います。

データ量を意識しよう。

バックテストはあくまで過去データです。
データ量(エントリ数)も多いほうが信頼性は増します
出力された数字だけでなく、前後の関係や複数の結果を参考にしましょう。

連続した範囲を選ぼう。

稼働時間は 最低でも連続した3時間以上の範囲で区切りましょう。
「表示させた結果 8時と12時と15時がよかった。」
これをそのまま 反映させるのは 良い結果を生みません。

 

まずほとんどのEAでは、バックテストでの夏時間が考慮されていません。
そのためバックテストでは、1時間ずれた結果が混じることになります。
時間の誤差を補えるれるように数時間以上の範囲を指定しましょう。

市場との関係を大事にしよう

選択する範囲は 理論にあてはまる時間にするのがベストです。
  例えば 
    「アジア朝時間」
    「NY市場終了間際」
  などですね。

  結果の数字を信じるだけでなく、理論と一致することで効果が安定します。

「成績の良い」にこだわり過ぎないようにしよう

データが少ない場合や自信がない場合は
  「結果の良い時間を選ぶ」ことは避けましょう。

  「結果の悪い時間を避ける」ようにするのです。
  理屈ぬきに、最もシンプルで効果のあるリスク回避になります。

 

 

 

 

どんなEAでも対応可能なのですか?

mq4のソースファイルであれば、どんなファイルでも可能です。

また、ご入金前に、ソースを拝見させて頂き、
問題点や方針などあらかじめ 納得がいかれるようご確認いただきます。

 

 

ex4のファイルしかないのですがダメでしょうか?

弊社でもデコンパイルすることは可能です。

ただ、EAのプロテクトやDLL,著作権などの問題がありますので、
全てのEAを対応しているわけではありません。
まずはお気軽にメールにてご相談下さい。
*デコンパイルには別途費用がかかりますのでご了承下さい。

 

 

どんなEAでも効果があるのですか??

効果があるかといえば あります!

 ただ「必ず勝てる」ということではありません。
勝率が低すぎるEA。きれいに右下がりするEAはやはり効果は落ちてしまいます。

 

 

 

利用者の声

募集中です。

 

 

 

 

         本稼働時間革命は スキャルピング手法【徹底研究】で実践しております。

 

 

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